お客様のお茶のＮ先生に椿を沢山いただきましたので水盤に活けましたいつも有難うございます

庭の楓いよいよ芽吹きの時が来ました何かウキウキです

今年もさくら時期に靖国神社行ってまいりました

残念なことにカメラ忘れてしまいスマホカメラでの投稿です

東武動物公園より靖国神社までの輪行です　北千住でつくばエクスプレスで秋葉原まで　そこから自転車（チャリオ）です途中神田で古本

、スポーツ用品見ながら靖国まで　参拝して、戦没者記念碑お参りして花見すごいい人ごみでした　千鳥が淵から北の丸公園まで歩き日本武道館ではライオネルリッチー（元コモドアーズ）来日公演の様子なのでパチリ、　そうだ、暮らしの器花田寄って行こう　そして帰宅

先日、京都和久傳行ってまいりましたので写真アップします

酒、料理、設えどれも素晴らしく満足のいくお店でした

とても勉強させて頂きました。

おすすめのお店です

今日は、まんさくと三つ又の組み合わせです地味ですが中々渋い仕上がりになりました　つぎは、侘助と黒文字王道です

師匠の田中国安氏の奥様から頂いたカトレアですきちんと育てれば来年も咲くそうです　不安です。（東京ドーム世界洋らん展より送って

頂きました有難いことです）

寒い日が続いていますね　珍しく風邪ひきました　ひく前に食べておきたかったー　てなわけで金柑たきました

とろりとした甘さでひんやりと冷やして食べるとたまりません

シロップは生姜入れたお湯割りで温まります一度お試しあれ

レシピは、

用意するもの（わかりやすい分量ですが、多ければ半分の量でも）

1、金柑1キロ

2、グラニュー塘600グラム　レモン汁30㏄、はちみつ60~90㏄

　　焼酎（ホワイトリカーなどくせの無いもの）

3、クッキングペーパーー（落し蓋用）

4、ふた付きの鍋（ステンレス製か、ホウロウ鍋が好ましい）

 作り方

１、金柑を水洗いする。

2、へそ（軸）竹串などで摘み取る。

3、半分に切って種を丁寧に竹串でとる。

4、たっぷりのお湯を沸かし金柑を入れて5分ほど茹でてざるにあげ　る。

5、ふた付きの鍋に金柑、グラニュー塘、焼酎を入れてクッキングぺ　ーパーで蓋をして、沸騰してきたらごく弱火にして蓋をして50分

　その時、金柑が煮汁から出ないように加減する　出ると固くなり　ます。

6、レモン汁、蜂蜜を入れて5,6分煮る　そのまま冷まして瓶詰めに　すればかなり日持ちします

　あくまでも目安です分量はお好みで・・・

今年で６年目なりました、今回二年生三十数名の生徒さんに蕎麦打ちの実演指導です。みんな素直ないい子ばかりです。本物の手打ち蕎麦見るのも、食べるのも始めての子もいました　悪戦苦闘で一生けんめいです。最後に試食して満足そうでした。片付けもしっかりしてくれて　何か感じとってくれればいいのですが・・・